こんにちは、朝日です。
今回はとても悲しい記事を書かなければなりません。
スタッフの谷川が42歳という若さで永眠してしまいました。
突然すぎて何がなんだか分からず呆然自失です。
ですが時間はどんどん進みます。
沢山の思い出は心にしまい、前に進まなければなりません。
やっとこうして皆様にお知らせすることができるようになりました。
「皆様本当にお世話になりました。」
谷川に代わりご挨拶をさせていただきます。
最後は多くの皆様から見送っていただきました。
彼も喜んでくれたに違いありません。
スタッフ、協力会一同一丸となり今後の諸問題に対処し乗り越えていく覚悟を決意しました。
谷、安らかにお眠り下さい。
これまで、本当にありがとう。